ゲイ奴隷※携帯ショップ勤務※と遭遇vol.2
携帯ショップ店員の男は、ホテルに入るなりアナルプラグ一丁になった。
ケツをオレの方に向けると、黒い物が埋まってるのがよくわかる。
スイッチを入れるとケツ肉が微妙に振動するのが面白い。
オレは携帯ショップ店員のケツを鷲掴みにし、両側へ拡げてみる。
アナルプラグとの結合部分が丸見えでアナルが良い感じに拡張されているのがわかる。
『それにしてもきったねーケツだな。こんなの入れて、一日過ごしてるんだ?ド変態だな?』
容赦のない言葉攻め。ショップ店員の顔が紅潮し始めたところで、オレは乳首を抓ってやった。
『うぅぅ……』思わず声を上げるショップ店員
『あれっ?痛いの?痛いのに、なんでチ●ポは起ってるんだよ。気持ちいいんだろ?身体は正直だよな?
僕はスケベ奴隷です。汚いケツ穴で感じる小汚い奴隷ですと、そのはしたないお口で言ってみろよ?』
ショップ店員は涙目になりながら、恥ずかしそうに声に出してオレの言ったセリフを言い始めた。
卑猥なセリフを言っている間、オレはアナルプラグを弄る。
抜くスレスレでの寸止めがどうやら焦らされてる感じで気持ちがいいらしい。
チ●ポが一瞬ヒクッとなっているのがわかる。
『僕のきったねーケツに突き刺さったクソまみれのプラグ抜いて下さいって言えよ!
後で綺麗に舐め掃除しますので、生中出しで僕のケツ穴掘って下さいって言えよ!
掘られている間、僕の粗悪なチ●ポも扱いてもよろしいでしょうかと言えよ!
僕はご主人様のペットです。ペットらしく犬のようなスタイルで犯して下さいって言えよ!』
オレも雰囲気を感じてか、どんどんエスカレートしていく。
アナルプラグを引っこ抜き、我慢が出来ずに生で挿入してやった。
ファーストピストンは根元まで、直腸奥までチ●ポを突き刺す!
『うっうっうっうっうっうううう……』ピストンのリズムに合わせて喘ぎはじめる。
ショップ店員がカバンに隠し持っていた洗濯バサミがあったのでそれを乳首につけてやる。
『あああぁぁぁっ…』仰け反りながら、さらに感じているみたいだった。
『無様な奴隷だな、乳首に洗濯バサミまでつけられて醜いにもほどがあるよな?
さらにチ●ポが硬くなってるぜ、お前はどうしようもない変態だ!
ケツ穴も緩くなってきてるぞ!このままだとウンコ垂れ流し状態な身体になるかもな?
わっはっはっ!』
さらに調子に乗ってくるオレ。
こちらをポチっと応援お願いします。
励みになり勃起します…。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
同性愛(ノンアダルト) ブログランキングへ
にほんブログ村