ゲイ的思想の宴会コンパニオン
昨日の新聞の折込チラシにて、『温泉で宴会(コンパニオン付)』というのを見た。
場所はコンパニオンで有名な某温泉街。
ただ、客にお酒の接待をするだけなんでしょうけど、
これがノンケからすると妙にエロいんだろうね。
酒も回り、旅の恥はかき捨てと言わんばかりに大はしゃぎして、もしかしたらあわよくば・・。
おっぱいだけなら揉ましてくれるかも?でももしかしてもしかしてだけど、最後まで?
全部気持ち良いまでさせてくれるのか?
なんて下心を抱きつつ、全国の殿方達が吸い寄せられていくんだろうなと。
こういうのゲイの客対象にしてやったらどうなるんだろう?儲かるわけないか。
オレは行きたくないから…。
でも気になったフレーズがチラシに載ってあった。
『ソフトコンパニオン』と『ハードコンパニン』
なんだ、ソフトとハードって?
これはゲイのオレでも気になってしまう。
お触り有りか無しか?それとももっと過激なサービスが有りか無しか?
詳しい内容を書かないところがまたニクイねーーー。
チラシをパッと見た人からすると、なーんだまた温泉コンパニオンのチラシか。
どうでもいいわと、ほとんど目を通さずに捨てられるけど、
ソフトとハードの書き方、内容はお子様に見られても、奥様に見られても大丈夫なような
変なぼかし方&何をしてくれるんだろう?何が行われるんだろう?
どこかに内容書かれてないのかな?とかで隅から隅までチラシをチェックしてしまう人間の性。
もしかしたら電話で問い合わせるくらいなら、誰かやってるのかもしれない。
そう思わせるような上手い広告だなと感じたチラシだった。
ゲイには無縁だが、不覚にもちょっと気になってしまった。
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