ゲイ奴隷※携帯ショップ勤務※と遭遇vol.1
1年ちょっと前に出会い系で知り合ったゲイの話
いつものサイトで根気よくメールをして数週間。ようやく会うまでにこぎつけたオレ。
雨が降りそうだった事もあり、待ち合わせは泉の広場に決定。
そこに現れたのは、真面目そうな好青年。爽やかとはちょっと違う。
どちらかというとガリ勉寄りといったところだろうか。
不細工とかでもないし、全然許容範囲。
軽く喫茶店でお茶をして、どんどん下ネタを振っていく。
まんざらではない様子なので、なんだか今日はイケそうな気がする。
オレのチ●ポは溜まってるせいなのか、既に激しく勃起し始めており
机を浮かす勢いでイキリ起っていた。
あのキノコの携帯ショップで働いてるらしく、同僚は女性ばかりで出会いがないらしい。
このままだと、客の電話番号は簡単にわかってしまうので、
好みの男性が客で来ると、電話して誘ってしまいそうで怖いという。
そこまで欲求不満なのか?
それからMだと言う事で、ア●ルセックスは必ずして欲しいとの事。
掘ってやるよ。もう話は決まったな。ホテル街も近いから速攻で行こうぜと言うと、
オレに何かを差し出してきた。リモコンだ。
これは?と理解しているだが、わざとらしく訪ねると。
ビートブラックのリモコンと答える。アナルプラグのリモコンバイブだ。
これをホテルに行く道中で悪戯してほしいと?
なかなかの変態に会ったものだな。人の事は言えないが、早速使ってみる事にした。
直ぐにレジでスイッチを入れる。
『うっ、あんっ』
レジ台に手をつき、尻を突き出して喘いでいる姿がたまらない。
店員さんは、きょとんとして何この人、キモイとでも思ってるかのよう。
つづきは次回へ…。
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