同性愛の部活動発動!!団地の主人は見た!
「自分」は人とは違う感覚を持っており、
それに対して混乱し発狂しそうになる。
それゆえにまともに人と会話が出来ない「自分」は、
人間に対する最後の求愛として道化を行う。
酒と煙草と淫売婦と左翼思想に浸り、
これらはすべて、「自分」にとって醜悪にみえる人間の営みから、
ひとときの解放をもたらす物だった。
出会いに飢えている僕。ここ最近は特に。
太宰的な思考がとても強くなってきているのかもしれない。
ここ最近出会いもなく、モンモンとして過ごす日々。
どこかに気軽に知り合える良いゲイバーなんかないですかね?
ゲイ専門のハプニングバーとか?
そんな中、ちょっと面白い事を今日は珍しく考えてます。
本当に面白いのかどうか?と言われるとそれは置いておいて、
ちょっとだけ面白い事だけど、裏を返せば全く何も考えてないなんて事も
もしかしたら?あるかも?なんて…。
といいながらも土壇場でちゃんと考えていたってのがオレの18番になります。
そんなに見つめないで、恥ずかしくて勃起しそう。
オレは新聞紙が大好きな同性愛日本代表なので、
「ちりがみ交換部」というクラブを立ち上げる事を
思いつきました。
活動目的や内容などは、学校の部活動そのまんまです。
部長は当然、ちりがみ交換を愛しているオレ。
そして同性愛者のオレ。同性愛者じゃない人でも大丈夫ですが、
理解ある人に限ります。
部員は「ちりがみ交換が好きな人、新聞紙と話ができると思い込んでるちょっとアブナイ人、集まれ!」
的な感じで大募集します。
新しい部の立上げなので、学校から部費が下りるか心配ですが、
部費を出し渋るようなら、校長の娘を樹海に埋めます。
活動内容はいたって単純で、
部員がテキトーに軽トラで団地を回りご主人との会話をレポートする。
記事のタイトルはちょっとオシャレに「紙心」でもいいですし、
「僕と君を繋ぐちりがみ交換」でもいいですし、
「風呂場で旦那様とそのまま」とか、
「張型でトロマンに返り討ち」でもいいです。
自由です。
同性愛者の日常が垣間見えて、ほのぼのするような部にしたいですね。
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