ゲイ奴隷※携帯ショップ勤務※と遭遇vol.3
お互い立ちスタイルで、バックからオレは激しく掘り上げる。
挿入しながら、ケツ肉を拡げ結合部をじっくり干渉。
『オイ!まる見えだぞ、お前のケツマンコにオレのブツが入ってるぞ!ケツ穴充血してるじゃねーか?
はしたないケツ穴だな!あっ奴隷にはお似合いか?わっはっは!』
『なんだお前、このヌルヌルは?ケツ穴掘られて先っぽだけじゃなく根元まで濡れてるじゃねーか?
チ●ポから涎垂らして恥ずかしくないのか?』
携帯ショップ店員は白目をむきながら喘いでいる。
『あっあっあっ、ダメ、もうダメ、イキそうです!出そう!』と言った瞬間
ザーメンが勢い良く飛び出る!携帯ショップ店員は膝から崩れ落ちた!
それでもオレはピストンを止めない。
『オイ!まだオレがイッテないぜ!ケツを突き出せよ!たっぷりと中で出してほしいんだろ?』
四つんばいにさせて、オレはまた激しくバックから突きまくった!
『オマエのクソにオレのたっぷりのザーメン混ぜてやるよ!!!
うぉぉぉぉぉーーーっ!!イキそうだ!気持ちいいぜ!』
オレは、バックからたっぷりと携帯ショップ店員のケツ穴にザーメンをぶちまけた。
ケツ穴からチ●ポを抜くと、ほんのり茶色がかったザーメンがあふれ出てくる。この瞬間が堪らない。
携帯ショップ勤務の奴隷は、オレの先走りとザーメンとちょっとのクソ汁で汚れたチ●ポを丁寧に舐め
綺麗にしていたところ。
『明日、オマエの店に客として行ってやるよ!ちょうど機種変更したかったんだ!
その時、このリモコンアナルプラグをつけておけよ?スイッチはオレが持っていくから!
わかったか?』
『わかりました。。。。。。』
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