ゲイのなわばり

暖かくなったとはいえ、まだまだ朝晩は肌寒い日がありますがが、
この前電車内にビーチサンダルの女性が居ました。
足から風邪ひきそうで、見てるだけで寒い。
貧乏なのかな？とか思ったりしましたけど、そうは見えなかった。

電車に乗ってると、変わった人をたまに見掛けますが、一番シュールでハイクオリティだったのが、
先週末、そこそこ混んでいる電車内で、オレの斜め前くらいに５０歳くらいの男性が座っていた。

後から乗ってきた大学生くらいの男子がその50歳くらいの男性の前あたりまで歩いて来た時、
男性は、慌ててバッグを足下に置き、ぶん投げるくらいの勢いで前に向かって突き出した。

大学性が自分の前に立てないように、左か右に避けさせようとしているのが分かりましたが、
大音量でイヤホンからの音楽を楽しみながら本を読んでいた大学性は全くそれに気がつかず、
男性の前に立った。

男性は、これでもかというくらい不快な表情。
大学性に向かって何やら呪文を唱え出し、
気功だか陰陽師だか祈祷師だかのように手を合わせたり手を動かしたり
『ヤッ！』『ハッ！』などと言いながらオリジナルの波動拳を出していた。

様子がおかしい事に気がついた大学性が、両耳からイヤホンを外し、
男性の真似をして同じような動かし方で魔物と戦う密教の僧侶のようなジェスチャーを始める。


２人は瞬きもせず睨み合い、波動拳を出し合う事、約２～３分。

次の駅に止まった瞬間、

『うわぁぁぁぁぁ～っ！』

と叫びながら男性はシートから立ち上がり、荷物を抱えて転げるように電車から降りて行きました。
大学性は、『ふんっ！』というような勝ち誇った顔で、空いたシートに座った。

個人的にはこういった人種、大好きですが、痴漢より危ねーな。
すいません。同性愛やゲイ、ＬＧＢＴになんら関係のない話題になりました。

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ダニエルが自分のケツマ●コに、唾液を塗りたくり。

カモンカモン、入れろ入れろと、オレのチ●コを急かしてる。

唾塗っただけで入るのか？って言うかオレのチ●コをバカにしてる？

オレだって太くて硬いの持ってるんだぜ！痛いって言うなよ！と思いっきり

ダニエルのケツマ●コ目掛けて入れてやりましたが、すんなりと根元まで挿入。

なんなんだ！慣れてるせいもあるのか、このケツマ●コ伸縮自在。
外人ってみんなこうなのか？出し入れスムーズなくせしてむちゃくちゃ絞まる。

『ィエス、ィエス、ィエス、ィエス、グーッ！ィエス』
ダニエルが喘ぎ始めた。

オレもこれだとヤバイ、直ぐにイッテしまいそうになる。
三擦り半だなんて、日の丸背負ってここまで来ているのに、母国に顔向けが出来ない。

オレの次に来る観光客の為にも、がんばらないと。

なんだ、ジャップなんてたいした事ないな、チ●コも小さいし、持続性もないし、
セックスなんてしたら、欲求不満だけが溜まるだけだからしない方がいいよ。
他にたくさん白人も来てるんだからそっちとしよう！って事にならないか

予選敗退なんて無理だ、金メダルだ！と気合いを入れると余計にイッテしまいそうになり。
キモチ良すぎて、一瞬意識が飛びそうになった。

ヤベェーーー！

慌てて、ババァの裸を妄想。見事にオレの中に潜む快楽の魔獣を治めた。

この時、オレはここ3ヶ月で一番がんばったと思う。


『ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！』

どんどんダニエルのテンションが上がって、自分でもシコリ出している。

『ユーッ！ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！ブラボーーーーーーーーッ！』

突然ブラボーと叫んだかと思うと、ダニエルが2発目をぶちまけていた。

なんて自己中なヤツなんだ。ってオレもヤバい！ブラボーでいくぜ！！

オレもダニエルのように

『ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！ブラボッ！
　
　
　ブラーーーーーーーーーーーーーッボッ！』
　
でダニエルのケツマ●コに大量に出した。出た。搾り出した。腰が砕けて、膝がガクガクする。

全精力を注ぎ込んだ感じ。フルマラソンを走り終えゴールで倒れこむ感じ。
エックスのヨシキがライブが終わって倒れる感じ。

もう無理、立てない。

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