最強フェラ男に遭遇【vol.1】
昨日は朝までセックス三昧だったから、一日中寝ちまった…。
起きたら既に夜だったのでちょっと焦ったぞ。
タイムスリップしたような違和感。誰にでも経験ある事かもしれないけど。
週末、いつも利用しているサイトに立ち寄り男を物色。
さすが週末、結構な確率でメールが返ってくる。
意気投合したのは20代後半のユーキ。細身でジャニ系、今時の子ってな感じでオレにとっては当りだ!
向こうはどう思っていたかは知らないけど、外見がダメでもチンポでいつも勝負するオレ。
待ち合わせはもちろん堂山ツタヤ前。
小腹が空いていたので、しゃも三郎で軍鶏をかっくらい。
まさにこれから闘いにいくに相応しい鶏でキモチもたかぶる!
アルコールの手助けもあり、お互いの事がわかってきた頃合でホテルへ。
部屋に入り、裸になると。
ユーキは予想以上に細く、だがチンポは予想以上に太く長かった。そして毛深い。
このルックスにこのチンポと来た日にゃ、オレは惨めになるな。
あとはテクニックしかないと、思った瞬間
ユーキがオレのチンポをしゃぶり上げた。
『くくくぅ……。あかんっ……。』
オレは思わず声を上げてしまった。まだ洗ってもないチンポをエロくしゃぶってくる。
コイツはテクニックも持ち合わしているのか?
『先輩のチンポ!黒くて、デカくて、臭くて、いいっすよ!おいしいっす!!』
オレはチンポはギンギンに起っているのだが、足が立ってられない…。
思わずベットに仰向けに倒れこんでしまった。
それでもユーキは、フェラを止めない。
唇の締付け感の強弱、そして絶妙の舌の使い方、今までの体験でも5本の指に入るであろうテクニシャン
他の4人は誰だったか忘れた…。
過去最強だと言ってしまうと、その言葉だけでイッテしまいそうになったので、
あえて5人に自分の中でしてみた………
と考えている最中
『ああああっ…!あひあひあひっ…うぅううううぅ……』
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドクドクドクドクドクゥ!
オレはユーキの口の中に大量のザーメンをぶちまけてしまった。
ホテルに入って10分も経たずに、一発目をいとも簡単に抜かれてしまったのであった。
これで終わるわけにはいかない。