妄想フェラ
昨夜、だるまで雅夫さんと並んでいる時、濃厚セックスをした後だって言うのに
だるまの軒先に置かれているオジさんの人形を見て妙にムラムラした。
オレだけだろうか?あの人形がタイプなのは?いやっ絶対に他にもいるはず!
ガッチリした体付きに、髭。眉毛の太さなどモロタイプ。
妄想モードに入ってしまったオレは、雅夫さんが隣にいるにも関わらず
チンポが半起ち状態でオジサンとのセックスを想像してしまった。
しゃぶりたい。
雅夫さんはバリウケだったので、さっきはしゃぶったりはしなかったが
だるまのオジサン像を見て、しゃぶりたくなった。
「おじさんのチンポ。スゲェェェッーーー!めっちゃ大きいじゃないっすか!
オレこんなの見たん初めてっすよ!」
ズルムケ反り返りの巨大キノコは卑猥そのもの。オレは口いっぱいに頬張り。
オジサンの先走りとオレの唾液を絡ませて、丁寧に丁寧にしゃぶりあげた!
チンポの根元を手でシゴキながら、もう片方の手でキンタマをコネル。
「オォオォ……、うううぅ……」
オジサンが仁王立ちのまま喘いでいる。
グチャグチャ、チュパチュパッ…………
「もう駄目だ、ワシは我慢できん。イッテしまいそうだ!!!!イイイッイクッ!」
オレはオジサンのザーメンを口で受けた。
少し溜まっていたのだろうか少々苦めのザーメン。
だるまの順番待ちがやってくる頃。オレのチンポがエクストラ勃起していたのは言うまでもない。